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初日から見る
6日目ラスト、知床の夕日で締めくくり。

「夕陽台」から見るオロンコ岩。
EOS 40D
EF70-200mm F4L IS USM

日が暮れてくると次々と「夕陽台」に人が集まってくる。
PowerShot G10

オホーツク海に沈みゆく夕日。
EOS 40D
EF70-200mm F4L IS USM

雲がどっしりと夕日にのしかかる。
EOS 40D
EF70-200mm F4L IS USM

そして雲に押しつぶされるように沈んでゆく。
EOS 40D
EF70-200mm F4L IS USM
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7日目(その1)へ続く

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初日から見る
そして網走から知床へ。

スーパーで昼食。
車のフロントガラス上部の日差し避けの青い部分をフィルター代わりにして写してみた。
PowerShot G10

空はダイナミックだけど、なかなか太陽が出てこない。
EOS 40D
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

能取湖のサンゴ草。1枚目は順光、2枚目は逆光で。ピークだともっと赤くなるらしい。
EOS 40D
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

知床、オシンコシンの滝。
EOS 40D
EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM

少し傾いてきた陽が滝にあたる。
EOS 40D
EF70-200mm F4L IS USM

滝のすぐ横で。小さな草花を真下から煽れるのはコンパクトカメラならでは。
PowerShot G10
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6日目(その4)へ続く

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初日から見る
博物館網走監獄の続き。

「五翼放射状舎房」の中。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)

場所が場所だけに、窓から射す明かりが余計に印象的。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)

睨みを効かせる看守。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)

雑居房の中。
PowerShot G10

電灯も雰囲気を醸し出している。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)

瓦屋根に反射する光が美しかった。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)
網走監獄は以上です。
「博物館網走監獄」については
「博物館網走監獄」の公式サイトをご覧ください^^;
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6日目(その3)へ続く

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初日から見る
更新頻度がだいぶ少なくなっていましたが、
去年の北海道の写真もまだ残っているので、
またピックアップしつつ更新していきたいと思います。

層雲峡の朝。旅館の窓を開けると、山頂の雲に朝日が射していた。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)

網走。6日目は網走経由で知床へ。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)

気づくと足に天道虫が。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)

そして博物館網走監獄へ。
EOS 40D
AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC(B003)
「博物館網走監獄」については
「博物館網走監獄」の公式サイトをご覧ください^^;
次回は監獄の写真をいくつかアップします。
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6日目(その2)へ続く

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